自宅の固定電話
今朝もまた結構な寒さで…。
帰宅ランの予定はしてるけど、この寒さゆえにコートを着てきた。比較的薄手(?)のコートなので、リュックになんとか入れることができると見込んでのことだが…。入り切らんかったら、置いて帰るということになるかもしれん。あぁ…。
この寒さのせいか、スマホの充電の減りも急激で、昨日は昼過ぎにバッテリーが尽きていた…。バッテリーの劣化もあって減りが早いというのもあるんだけど、減りが急過ぎて、帰宅前にメール1本送ることすら出来ず、久々に公衆電話を使って家に電話をした。
ただ、いざ公衆電話で電話するとなると、電話番号が思い出せない…。私の場合、今の住まいに移って、家に電話をかけたことが1、2回くらいしかない。そもそも、家の固定電話に電話をかけることなんてあるんだろうか…?
そんなことを思いながらも、なんとかかんとか家に電話をして、妻に帰宅予定時刻を伝えて、帰宅ランの末に家に着いた。
なお、妻の携帯へは番号がうろ覚えの上、公衆電話からの着信だと不審がられるかもしれないので、かけることはできなかった…。こちらもまたスマホのリダイヤル等に頼り切っていたがゆえの弊害、か?
とりあえず、今日は充電が尽きることがないことを願いたい。
今回はここまで。