夏の高校野球
冷暖房というものは、基本的に当たり外れというか、そんなに差異はないというか、変わりはないと思っていたが、今朝の列車は車内の扇風機が回っているだけで、ものすごく蒸し暑い。
一体どうしたというんだ?
さて…
昨日で今夏の高校野球が終わったようで、参加した選手、大会関係者の皆様、お疲れ様でした。
コロナにだいぶ手を焼きながら(翻弄されながら)、大会をこなしていかれたことかと思います。
優勝旗が初めて白河の関を越えたということですが、強豪校がたくさんありながら、今回が初めてというのは、意外な気もします。
でも、今回越えたのだから、もう悲願でも夢でもなく、今後は白河の関を越えていくことが、雨後のタケノコのごとく…とは言い過ぎかもしれませんが、ポコポコと起こっても不思議はない気はします。
あと、準優勝の学校🍧、惜しかったですね。試合の様子を見ることはほとんどなかったのですが、準々決勝のトリプルプレーは、相手のバントミスがあったにせよ、鳥肌が立ちました。
今後は中国地方の強豪として、さらなる活躍をされることを祈っています。
今回はここまで。