羹に懲りて膾を吹く、か…?
昨夜、謎の(原因不明の)呼吸困難があったものの、とりあえず出勤してみましたが、なんとなくしんどいと言うか、ズンと重みのようなものを感じながらの勤めでした。
時々、軽く握り拳で心臓の周辺をトントンと叩いてやったりとしましたが、あんまり冴えません。
心臓周辺だしな…早めに病院に行って診てもらった方がいいかな…と思ったりしているところです。行くとしたら何処だ?循環器内科にでもなるのか…?
もうちょいだけ、様子を見てから決めようと思いますが…
寿命の残りと言うか…
なかなか死なないかもしれないし、案外あっさりとくたばったりするかもしれないのだけど…
人生の終わりを、今までも考えなかったわけじゃないけど、いつ死ぬことになってもいいように、今までとは明らかに意識と行動を切り替えておいた方がいいような…そんな気がした。
昨夜のことで、極端なまでに弱気になっているのだろうか、羹に懲りて膾を吹く、みたいなことをしているのかもしれないが…
いつか必ず終わる人生の、いつになるかは分からない終わる日を、意識しといた方がいい。
…こう書いておいて、あと50年生きてたら笑うだろうな。
てか、50年後に生きてても、ここでこんなこと書いたなんて覚えてねえよ、たぶん。
でも、できたら、ここでこんなことを杞憂に過ぎなくても思ったことで、それ以降の人生、オモロくなった。
そんなきっかけにしたいな。
今回はここまで。