意識を分散させたい
今日もお疲れさまでした。
職場から職場最寄りの駅までをジョグで移動。乗り継ぎに都合のいい列車に何とか乗ろうと、ぶっ通しでジョグで移動。
距離もペースも普通なら、なんてことないジョグだけど、スーツと革靴で、あんまり汗をかいたり、息が上がったりしないようにと注意して走るのは、なかなかつらい。
それでも、8分で移動ができ、お目当ての(?)列車にも何とか乗れて、ホッとしているところです。
あっ…汗が出てきた。汗かかないようにセーブしたつもりなのに、やっぱり電車に乗ろうと気持ちが焦っていたんだな。飛沫じゃないけど、あらぬ言いがかりをつけられても敵わんから、汗よ、早く引いてくれ…。
さて…
今週いっぱいは、やっぱり、なんだかんだで遅くなりそうだ。とっとと片付けて落ち着きを取り戻したい。
そんなことを考えていると、なんだかまた視野が狭くなってしまいそうだ。
視野が狭くなる…良く言えば集中していると言えるかもしれないが、それだけになってしまうと、行き詰まってしまう。基本的に、自分の意思でどうにもならないことが多いので、変に集中しすぎると自分で自分の首を絞めちゃう。
だから、変に集中しないように、力を分散させるように仕向けたいと思う。
もっとも、昔よりはかなり力は分散している。昔は家庭がなかったし、今ハマってる勉強もなかったので、本当に寝るか仕事するか(たまに走るか)だった。
今は基本的に家庭と勉強と仕事に意識は分散してる。たまに引き裂かれるんじゃないかと思うような相反するもの覚えることもあるあった。
でも、もっと分散させてみようかと、今まで以上に、好きな勉強だったり、家庭にもっと意識を向けてみようかと思ってる。いい人生にしたいんでね。
おや、いつのまにか駅だ。
今回はここまで。