書くことに苦戦
すっかり暖かくなったものの、起床時刻の頃は、なんとなく肌寒く、まだ少し起きるのに難儀しています。
難儀しつつも起きて、洗面所に向かう際、太陽光発電の管理パネル(名称がなんて言ったら良いのかパッと出てこない)が目に入るのですが、起床した頃には、すでに発電ランプが点いていて、しかも、 発電>消費電力 の状態を示す青ランプが点いています。
ついこの間まで、家を出る直前くらいにならないと発電を始めなかったのに、やはり日の出の時間がそれだけ早くなっている、季節が移ろっているということなんだろう、と、こんなところでも感じた次第です。
さて…
…とここまで書いて、筆が止まる。スマホでピコピコやってて筆が止まる、という表現もどうなんだ、なんてことを思いながら、先に進まない。
何か目新しいことを書こうとしているわけじゃないが、どうしたら良いものか…。
そう考えると、毎日、コンスタントに色々書ける人って、ホンマにスゴいと思います。ネタに困らないって、スゴいよなぁ。それだけ話の引き出しがあるってことなんだろう。
文章を書くに限らずだけど、バラエティに富んで、いろいろ繰り出せるっていうのは、やっぱり経験値やインプットの量が豊富だったり、そこからの展開力に長けているんだろうと思った次第です。
俺も頑張ろう…。
書くことに苦しんだ(?)朝。気持ち切り替えて頑張ろう。
今回はここまで。