つまんねえ嘘をつく役人
今日は早めの帰宅。まぁ、基本的に帰るのは早いんだけど、可能な限りの最速の方法で帰れそう。
そして、可能な限りの最速の方法で帰る中、可能な限り思考を巡らすも、書くことが思いつかない…。
ザ・平常運転と言ったところか。
久々に早い列車に乗ると、いささか違和感があるな。いつもすんなり座れているのに、今日は…座る場所自体はありそうだが、向かい合っての相席っぽくなるので、立っておこう。
今日も色々あったな…。
国の某機関のクソ役人にしょうもない嘘をシレッとつかれて、キレそうになったり、
もともと予定にはあったが職員のヒアリングということで、話を聞かれたり…。
公務員っていうのは、どうしてああもしょうもないウソを平気でつくのかなぁ?
テメエが言い忘れてたんだったら「ゴメン言うの忘れてたんだけど…」って正直に言えば、こっちも「まぁ、そういうこともあるわな」くらいでホイホイ応じるのに、
シレッと「こういうことになっていたと思うんですが…」と、聞いてもねえことをまだ出来てないのかと平気で言ってきやがる。
グダグダ言ってねえで国が言うことに黙って従え、言ってなくても俺が言ったと言えば言ったんだ、って感じだな。
組織の名前、権能に便乗して、しまいには嘘までつきやがる。ロクなもんじゃない。
おぉ、クソ役人の文句書いてたら思ったよりかけてたわ。駅に着いたし、終わり。
今回はここまで。