ボヤキ
今日は朝もそうでしたが、帰りも筆が進みません。帰り際に職場のチームの人に、さっさと帰れみたいなことを言われたので「使うだけ使ってさっさと帰れとは扱いが悪い」と言い返したものの、まだ気分が悪い。
たぶん、明日もネチネチ言われるであろうと思うからですが、丁重に扱ってくれという気はないが、物には言いようがあるだろうに。
偉そうに言うのを聞いて動いてやっているのを何を思い上がっているのか知らないが、俺が拒否しないと思っているのか、飼い犬程度に思っているのか知らないが、平気で反旗を翻すよ。
「態度が悪い。文句があるなら自分でやれ」で、終わり。先輩だろうが何だろうが、ろくに動けんヤツが実際に動くヤツに無礼を働くんじゃない。
数日前に「お前、ずっと前に〇〇と大喧嘩したよな。」と言われたばかりだが、俺が人に平気で仕掛けるのを覚えていても、それが自分に飛んでくるとは思っていないようだ。
…いつも以上に、ろくなものが書けていない。怒ると視野・思考が一気に狭まるし、そもそも怒りやすいし、後先も考えない。平気で破壊・破滅の道まっしぐらになる。
生来、口より先に手を出して、一気に解決するタイプだ。きっと、気に入らなかったら叩いて言うことを聞かせようとした親父の影響だと思っている。
悪いと思ってなくても、殴られたくなくて謝らされていた。裏を返せば、殴って制圧しさえすれば全て解決すると植え付けられた。
だが、学校でケンカして相手をやっつけても、自分が悪者にされたため、家の中と外での違いにずいぶんと苦しんだ。
もう克服出来てもいいのに、三つ子の魂百までか。心のどこかに、暴力で全部を解決したい、そんな気持ちが燻っている。
自分が目を背けたい嫌なところを、思い出してしまった。踏んだり蹴ったりだ。
今回はここまで。