通勤電車内で書くブログ

朝夕の通勤電車内の限られた時間内で書くブログです。

メモの効用?

今朝は昨日と打って変わって、目覚まし時計が鳴る前に起床。まぁ、昨日の夜11時に寝て、午前2時に目が覚めて以降、ずっと起きていただけなんだけど。

 

寝過ごしたら寝過ごしたでリズムが狂うが、あまりに早く目が覚めたら、それはそれで調子が狂う。もっとも、目が覚めてから、幾度でも見ておきたい動画があるので、それを見て充実した時間は過ごせたので、満足感はある。今日も帰ったら動画を見よう。

 

さて、今朝は若干困っている。家を出る前に、今朝の電車内で書くネタをチョイスするのを忘れたから。

 

一応、何かしら思いついた時にタイトルをメモをして、それを見返して書くようにしている(時々、パッと思いつくままに、メモにないものを書くこともある)。

 

メモしているお題の中に今回の「メモの効用」はあったが、書くにあたって、そのメモを写真に撮って、記事の中に混ぜる気だったが、写真を撮るのを忘れてたので、今朝は書かないでおこうと思ったが、他に思い出せなかったので、結局、このお題にした。

 

準備不足と言えばそれまで。まず、予定の写真を撮っていないこと、そしてメモ帳を懐に入れているが、混んでてちょっと身動きが取りにくいので取り出せない。すぐにメモにアクセス出来ていない、出来る状態にないのは失敗だ。

 

スマホのメモ機能にメモしておけば良かったとも思うが、手書きでメモをするようにしたかった。別にこのメモでする必要はなかったと思うけど、自分の手で文字を書いて記録するということをしたかった。

 

メモに書いたときの目論見としては、思いついた時にすぐにメモをしておいて、必要になった時にメモを見て文章が書けました、なんて素晴らしいんだろう、的なところで落ち着くかな、と思っていましたが、メモをとっても見返す状態を作れず、かすかに記憶にあったお題で書くという失態を演じてます。

 

強いて言えば、かすかにでも記憶に残っていたお題で文章を書くことができたのなら、それはそれで効用と言っても良い、のかな。

 

言い訳を書き連ねていたら結構な分量をかけたようだ。まぁ、分量だけで、中身はただの言い訳だけと見苦しいものになっているけど、とりあえず良しとしようか。

 

電車を降りるのに、まだちょっとだけ時間はあるけど、今回はここまで。