通勤電車内で書くブログ

朝夕の通勤電車内の限られた時間内で書くブログです。

通勤列車の混み方

1年を通して通勤列車に乗ってて、基本的には混んでるのだが、その中でも余裕がある混み具合と余裕がない混み具合があって、新学期が始まる4、5月や、9、10月は余裕のない混み具合であることが多い。

新学期などの人間に由来した要素に加え、雨という自然の要素が加わると、混み具合に輪がかかる。

さらに、列車が混んでるにもかかわらず、奥に詰めず、通路を塞ぐように立つ女子高生などがいると、さらに狭くなって、場所によっては殺人的な狭さ、キツさになる。

通路を塞いで狭くなるということは、その奥には若干のスペースがあって、余裕のある混み具合に分類できそうだが、結局、塞いでいるヤツの視野はスマホの画面くらいの狭さしかなく、動くことは決してないので、余裕のない混み具合ということになる。

通勤列車はやはり大変…。だけど、頑張ろう。