通勤電車内で書くブログ

朝夕の通勤電車内の限られた時間内で書くブログです。

手を打てばいいだけ

今朝は久々に(?)筆が進まない。

筆が進まない、という表現も、もはや死語…かどうか定かでないが、鉛筆はもとより、手書き自体が衰退しているかもしれないのに、書く道具を筆とする表現も、あと半世紀もしないうちに消えるなり、何かに取って代わられたりするんじゃなかろうか…と特に根拠もないけど、予測してみる。

予測と言えば…ここ数日、漠然とだが、先のことを考えて、気分が落ち込むことがある。
先のことを考えて憂うのは人間だけだ…みたいなことを、いつか何処かで聞いた気がするが、先を憂うくらいなら、手を打てばいいし、考えているほど悪いことが起こったってことは、さほど多くない、と思って、憂う気持ちを沈めている。

そう、手を打てばいいだけよ。がんばろう。

今回はここまで。