違和感なく過ごした朝
今朝、いつも通りに出勤したつもりだったが、何も書いていなかった。
書いたつもり…でもなく、いつもなら駅に着くなり何を書こうかと考えるところを、何の違和感もなく何も書かず列車を降りて職場に着いた。
朝に何も書いていなかったことに気がついたのは昼食時だった。そこで、今日は久々に夕方に書くことにしたのですが…。
何も書かないでいたことに何の違和感も感じていなかった、ということは、まだ自分の中で習慣化されていないということ、もっと言えば、文章を書くことの方が自分にとって不自然なことと言えるかもしれません。
まだ意識していないと文章を書けない、書こうとしないという領域なんだろうという感じがします。
ただ、たしかに、まだそんな領域なんだというのは納得です。そうでなければ、毎朝、何書こうかと考えあぐねることなんてないでしょう。
習慣化できるようになるまで、日々反復…。何事も何度も反復して自然とできるようになるまでに積み重ねていくようになろうと、あらためて思った次第です。
ボーッとしてんじゃねぇよ、と、ちょっとだけ叱られたい気分です。
さて、電車を降りたら、ランニングで帰宅です。頑張ろう。
今回はここまで。