目処が立つことでの安心感?
今日もお疲れさまでした。
すっかり遅くなってしまい、眠い目をこすって待ってくれているであろう妻には申し訳ない限りと思っているところです。
…眠い目をこするというのは、さすがに言い過ぎか。でも、疲れているであろうから、早く休ませてあげないとね。今更ながらだけど、早よ帰ろ。
さて…
ようやく年度末の処理に目処が立ちました。明日、もう一踏ん張りで、なんとかなるのかな、と思っています。
作業に手間自体はかかったけど、苦戦を強いられずに済んだので、思ったよりかは早く終わりました。明日、少しだけ確認をして、その他作業を経て、うまくいけば終わりそうです。
目処が立ったので、少し気分が晴れています。でも、実はとんでもないミスをして、明日から血眼になって慌てまくることになるとか、そんなことになりゃせんかと一抹の不安はあるのですが、たぶん大丈夫じゃないかと思っています。
なので、今夜はじっくりと自分の時間を持ちたいと思います。油断をする訳じゃないけど、力の分散をしてもたぶん大丈夫。ただ、明日に影響のない程度にだけど。
気になることがあると、そちらに気をとられた上、安心して過ごせなくなる。しかも、気になることが同時に複数出てくると、本当にイヤですね。
そんな状態でも、もうちょい上手に日々を過ごせるよう、定期的に視野や計画の範囲を広狭、遠近させるようにしたいと思います。
…こんなこと2日ほど前にも書いた気がするな。おんなじことを書き出したら、ボケはじめてるのかもしれん。ボケ防止のために書いてるんだったな。気をつけよう。
自宅最寄りの駅はまだだけど、今日は終わろう。
今回はここまで。