通勤電車内で書くブログ

朝夕の通勤電車内の限られた時間内で書くブログです。

やる気が感じられないと病んでくる

今週もお疲れさまでした。

 

年度末というのは、通常業務に加えて、その年度に関する事務処理や次年度に向けての準備が入り乱れてて繁忙期であります。たぶんこれはどこの職場でも似たようなものではないかと思っています…。

 

(もっとも、ここで言う年度が、役所が勝手に設定した4月始まりの3月〆の年度を指しています。私の職場も、それに倣っているので、今が年度末ということになりますが、年度がいつから始まるかが会社によって違うこともあるかもしれないので、今が年度末で繁忙期と一律には言えないかもしれませんが、その点は目をつぶってください。)

 

そんな年度末でバタバタしてる時に、思いついたかのようにイベントを開催しようというのは、正直なところ、キツイよなぁ…と思うところです。

 

まぁ、バタバタさ加減が増すまでは別に構いやしませんが、イベントをやろうと言った割には、大してやる気が感じられない(やる気がある人とない人の落差が激しく、しかも、やる気のない人の方が多い)というのは、キツイというよりは、腹が立ってくるわけで…。

 

大してやる気もねえのに、イベントなんざやるんじゃねえや。やる気もねえことなのに、やると言われりゃ、その準備等で翻弄される側からすりゃ、迷惑千万以外の何者でもない。

 

今度からイベントやる際は、その部門のメンバーの過半数でもって企画を発議して、その部門で承認をとる。部門全体で公平に分担して作業に当たるが、最低でも発議したメンバーはケツ持ちをして、もし仮に発議したメンバーでサボったり逃げたりしたら切腹

 

これくらいでやってくんねえかなぁ…と思うところです。

 

やる気が感じられない企画に(自分が大したことができるわけじゃないけど)関わっていると、心が病んでくる。それが嫌なので。

 

嫌なことをするのが仕事、かもしれないが、やる気ないことをやるのは、仕事なのか…?

 

仕事と言えば仕事なのかもしれないが、ハッキリ言って無駄だよね。無駄の削減、効率化を謳うんなら、まず無駄ない(やる気のない)企画から削ろうぜ。

 

…と、ここまでは思ってなかったけど、ストレス発散のために、少し文句にヒレをつけてみた。

 

明日から3連休。心を回復させたい。

 

今回はここまで。