節分
今日は節分。鬼は外、福は内などと言いながら、鬼役(家庭であればたいていお父さんあたり?)に、日ごろ鬱憤を晴らそうと言わんばかりに思いっきり豆を投げつける方も多いと思います(?)。
まぁ、自分が鬼嫁であることを棚に上げて、お父さんに鬼役をさせようとする面の皮の厚いお母さんが、少なからずいらっしゃるのではないかと、勝手に想像を膨らませています(私だけの妄想であることを切に願います)。
今日は職場で節分に因んだ愚痴を聞かされました。いや、その人の場合は、決して豆を思い切りぶつけられるという話ではなかったのですが…。
残業で少し遅くなると奥さんに連絡したところ、「我が家を恵方巻き難民にする気か!?」と言われたとか、なんとか…。
その人曰く、「帰らんと言ってるわけじゃなく、残業と言っただけで、なんでそこまで言われなアカンのや!?」とのことでした。
言い分はごもっとも。理不尽な言われように俺は爆笑させてもらいました。
「で、なんて返事したんです?」と聞いてみたところ、「すみません」と答えたそうで、これまた爆笑させてもらいました。
ですよね、分かります。理不尽な言われようをされるのが主流派ですわ。
まぁ、幸い、節分に関して、私は理不尽なことを全く言われていません(少数派です)ので、ただただ笑わせてもらっただけですが…。
私は家に帰って妻が手配してくれた恵方巻きを、妻への日ごろの感謝と健康であってほしいとの願いを込めて、ありがたくいただくばかりです。
さて、明日は休みをもらったので、結果的に3連休となりましたが、私用にて、やること、行くところ、行っておきたいところとあるので、ダラダラはしれられません。
精力的に3日間を過ごしたいと思います。
今回はここまで。