審判、キレたって？

今日もお疲れさまでした。

朝はちょっと曇ってた程度でしたが、帰宅時は結構な雨。せめて自宅最寄りの駅から家までを歩く頃には止んでてくれるとありがたい、などと、ムシの良いことを考えたりしたが、明日の朝くらいまでは降るようだ。

さて…

ここんとこ、日本のプロ野球の審判について騒々しくなっているようだ。

ロッテの佐々木朗希投手が試合中に審判の判定に不満を表した？かどうかよく分からんけど、
審判から佐々木投手に詰め寄り、それを静止したキャッチャーにも恫喝したかどうなのかは知らんけど、何か言うたということで、物議を醸しているらしい。

映像も見たけど、たしかに、審判がいかにも悪そうに見える（笑）。目ツキがイってるし。これはウケが悪いだろうなぁ…。

ジャッジの中身の良し悪しは、投球内容、試合を左右する大事なもんだけど、クソ判定でも、一応は判定なので、それは尊重せざるを得んかな、とは思う（佐々木投手が不満を表したのかどうかは、よく分からんかったけどね）。

ただ、審判がそこでキレて、イカれた目つきで投手に詰め寄ったりするのはねぇ…。試合後も一切説明に応じないってことだけど、流石に説明はしたほうがいいとは思うけどね。

他にも思うところはあるけど、駅に着いたので終わります。

今回はここまで。